わきが・多汗症の治療
症状に合わせた、様々なわきが・多汗症の治療法をご提案しております
“わきが”のニオイは、自分でもなかなか気が付かなく、知らぬ間に他人に迷惑もかけてしまいます。そもそも「わきが」のニオイの元は、わきの下のアポクリン腺から分泌される汗が、わきの皮膚にある雑菌と混ざり合って発生します。
誰でもわきの下は他の場所よりは汗の量が多い部位ですが、「わきが」体質の方はそのアポクリン腺の数が多い場合がほとんどですので、必ずしも「汗が多いからわきが」というわけではありません。近年「わきが」の人が増えたのは、食生活(乳製品・脂肪の増加)の変化が原因と言われています。自分が「わきが」か判断するには、周りの環境や体の体質などで、ある程度なら判断できます。
ボトックス注射による「わきが」の治療
ボトックスは、FDA(米国食品医薬品局)にも承認された医薬品で、筋肉の動きを抑える働きがあり、わきの汗腺に注射することで、「わきが」のニオイの元である汗の分泌量を劇的に抑えることができます。
施術は注射だけでアレルギーの心配もなく「わきが」のニオイが気になる方は気軽に試すことができます。3〜6ヶ月くらいは汗と「わきが」のニオイを抑えることができます。
施術可能な医院
| 治療メニュー | 内容 | 価格 |
|---|---|---|
| わきが・多汗症 | ボトックス多汗症治療 | 84,000円 |
切開法手術によるわきがの治療「皮弁法」(保険適用)
「わきが」のにおいの元である、アポクリン腺などの汗腺を切開手術によって根本から除去する治療法です。完全に「わきが」のニオイと多汗症がきえるわけではありませんが、気にならない程改善される確実な「わきが」治療です。
この「わきが」施術に関しては健康保険が適応されます。料金について詳しくはお問い合わせ下さい。
「わきが」の手術方法
- 切開
3〜4cm程度(場合により異なる) - 剥離
わき毛の生えている範囲よりやや広めに行います。 - 切除
切開部より皮膚を反転し、わきがの原因である「アポクリン汗腺」をハサミで切除します。 - 止血
電気凝固により行います。 - 縫合
剥離した皮膚、創部をナイロン糸で縫合します。 - 固定
ガーゼ、綿などを用いて腋窩を圧迫固定します。
「わきが」の術後状態・合併症
- わき毛
減少します。 - 傷跡
残ります。他に皮膚の引きつれ・色素沈着などが生じることがあります。 - におい
ほぼ無くなります(が、完全ではありません) - 汗
やや減少しますが、なくなる訳ではありません。 - 血腫
皮下に血液がたまると、除去しなければなりません。 - 感染
軟膏・内服薬により対応します。その他、テープ固定による皮膚のかぶれなど対応します。
施術可能な医院
| 治療メニュー | 内容 | 価格 |
|---|---|---|
| わきが・多汗症 | 皮弁法 健康保険適応 |
術前検査 約2,500円 施術料金 約37,000円 |
クワドラカット法
クワドラカット法は、ワキガ手術の中で傷跡が小さく、再発の少ない完治度の高い手術になります。手術の際にクワドラカットシェーバー(回転式の刃が付いた細い棒)を用い、これを約5mmの切開を加えた部位から挿入しアポクリン腺を除去します。術後は、患部に3日間ほど圧迫ガーゼを貼っていただきますが、従来の大きな圧迫ガーゼではなく、日常生活に影響の出ない程度のものです。ひじが上がったままになったり、大がかりな不自由さがありません。
抜糸は7日目に行われ、あとは定期健診になります。手術の効果や術後の経過、ご負担の面、またノースリーブや半袖など、肌を露出する機会の多い女性や年齢的に若い方には、特にこの方法をおすすめいたします。
「わきが」の手術方法
- 施術時間
片側約50分 、両側で1時間30分 - 抜糸
通常7日間 - 通院
抜糸までに3日、抜糸後1日、定期検診。 - シャワー
3日目から可能です。
施術可能な医院
| 治療メニュー | 内容 | 価格 |
|---|---|---|
| わきが・多汗症 | クワドラカット法 | 268,000円→189,000円 |






